カウンセリングを受けるの
2026.7.13
帰国後、ロサンゼルスにいた時に注文していた紐を眺める日々。
娘を殺された者の気持ちなんてわかるわけがない。なまじ、一時的に楽しいことなんてありはするが、結局のところそれが終わって少ししたら娘との思い出を振り返ってすぐに鬱々とする。
少年Aからの被害者遺族は、たとえ誰から慰められようとも、「子供を殺された気持ちがわかるものか」と悔しくなるという。それはそうだろう。何を言われようとも、大事な大事な宝石を他人の傲慢に奪われた気持ちが、誰かに癒せるものに思えない。むしろ、苦し