サブカル大学生たちを嫉妬させよう!
2025.4.25
KADOKAWAの担当編集さん2名が家へやってきた。僕のnoteをまとめた本をゆるりと企画して頂いている。1名は、僕の原稿を読んでめちゃくちゃに感動したというサブカル40代の大ベテランで、とんでもない勢いに包まれている。嬉しいね。片方は、もう10年の付き合いになり、生まれて初めて僕を商業に誘ってくれた恩師。彼も大ベテランであるものの、非常にゆったりとしたタイプで両極端。両者ともに好きだ。要するに、癖のある編集が好きだ。
で。長い付き合いの編集さんは、長く居すぎてわからな